dkr-webshopdkr-webshop

松田翔介/Comp#10

【ライブCD】 ■DKR a.k.a 松田翔介 LIVE《Complete#10/Light and Colour》 「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ!)」というセリフと共に幕を開ける「Complete#10/Light and Colour」。 ハロウィン感たっぷりの妖しげな音に彩られた「Light and Colour」のテーマが、我々を別世界へと誘う。 一曲目の「Boys in a Bad Town」は、ファンクとグラムロックを融合したような楽曲。気だるいボーカルとファンキーなベース、ロックなギターにサイケなキーボード…それぞれのプレイが「異なるグルーヴの融合」に重要な役割を果たしているのが分かる。 「これは革命だぜ!」…そんなリリース当時の松岡の叫びが聞こえてきそうな「SEX」も必聴。その思いを自らのプレイで具現化すべく、松田翔介メンバーが縦横無尽にステージで暴れまくっている姿が目に浮かぶ。 表題曲の「Light and Colour」と対をなす「Shade and Darkness」はウィリアム・ターナーの同名絵画にインスパイアを受け作られたアルバムの核となる作品。原曲が持つ世界観を大切にしながらも、ライブならではのリアリティが胸に迫ってくる臨場感をぜひ味わって欲しい。 次回ファイナルへの予告編的な架け橋となる「Visions of Boys」の壮大なエンディングも胸熱♫ ■収録曲 01 Boys in a Bad Town 02 A Sweet Little Bitter Love 03 Shake Your Fist 04 Nine Miles High 05 Light and Colour 06 Again Again Again 07 Vision 08 Sex 09 Shade and Darkness 《Bonus Track》 10 Visions of Boys

【ライブCD】 ■DKR a.k.a 松田翔介 LIVE《Complete#10/Light and Colour》 「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ!)」というセリフと共に幕を開ける「Complete#10/Light and Colour」。 ハロウィン感たっぷりの妖しげな音に彩られた「Light and Colour」のテーマが、我々を別世界へと誘う。 一曲目の「Boys in a Bad Town」は、ファンクとグラムロックを融合したような楽曲。気だるいボーカルとファンキーなベース、ロックなギターにサイケなキーボード…それぞれのプレイが「異なるグルーヴの融合」に重要な役割を果たしているのが分かる。 「これは革命だぜ!」…そんなリリース当時の松岡の叫びが聞こえてきそうな「SEX」も必聴。その思いを自らのプレイで具現化すべく、松田翔介メンバーが縦横無尽にステージで暴れまくっている姿が目に浮かぶ。 表題曲の「Light and Colour」と対をなす「Shade and Darkness」はウィリアム・ターナーの同名絵画にインスパイアを受け作られたアルバムの核となる作品。原曲が持つ世界観を大切にしながらも、ライブならではのリアリティが胸に迫ってくる臨場感をぜひ味わって欲しい。 次回ファイナルへの予告編的な架け橋となる「Visions of Boys」の壮大なエンディングも胸熱♫ ■収録曲 01 Boys in a Bad Town 02 A Sweet Little Bitter Love 03 Shake Your Fist 04 Nine Miles High 05 Light and Colour 06 Again Again Again 07 Vision 08 Sex 09 Shade and Darkness 《Bonus Track》 10 Visions of Boys